eスポーツと許諾

■業界あるある「許諾関係のお話」

閲覧数が少ないこのページを読まれる方はご存知のお話だと思います!
が、一般の方が知りもしないことで、業界の方とお話していて良く出てくるお話が、
「許諾関係」
です。
「eスポーツの大会」「ゲームの大会」を行うとして、個人で仲間を集めて行う場合には(厳密なお話はおいといて)好きなタイトルで行えばよいのですが、人を集めて事業や宣伝として行う場合にはその使用するゲームの販売会社(権利を有している会社)の許可が必要になります。
これはゲームの著作権がその会社に属している以上、そのゲームを営業等に利用することに対して許可を得なければいけません。最悪の場合、訴えられる場合もあります。
しかもメーカーによって窓口はもちろん、対応なども異なりますので注意が必要です。企画して、社内の許可とって、場所とって、いざ!って段階で業者に相談しても、

「いやそもそもそのメーカーのタイトルは使用できませんね」

ってことも起こりえます・・・なので我々のような事業者に相談してもらった方が良い、1つの理由になっています。
また、許諾を得るにあたっての条件もメーカーごとに違ったりします。
ある会社ではほぼなんでもOK
ある会社では全くNG
ある会社では営業が絡むと「許諾料」が発生・・・などなど。

個人での利用の場合はコミュニティガイドラインなどを設定しているメーカーもあるので、調べてから行ってくださいね。(任天堂や海外メーカーなど)

ここらあたり複雑でメーカーごとの意志が統一されていないのは全体としてはマイナスだと思いますけどね・・・JeSUに窓口絞って、同一条件にした方が良いとは思いますが、支部によってはお金取られたりするのでここにも問題があります。
まあそれは別のお話で・・・

投稿者: 平川聡憲

株式会社eGC代表取締役

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